愛する人に贈りたい指輪を求めているのならsoraへ

愛する人へ贈りたいものとは?
指輪そのものは、古代エジプト時代から存在が確認されています。しかし、いつ何処で誰が生み出したものかは分かっていません。想像の範疇になりますが、自然発生したものでしょう。
価値観や考えは、時代によって大きく変わります。しかし人が人を愛する心に関しては、100年前でも1万年前でも変わりません。「愛する人に何か贈り物を」と考えていた人がいたとしても、何ら不思議ではないのです。愛する人への贈り物は色々あったでしょう。その中の1つが、指を彩るアクセサリー。つまり指輪だった可能性だってあるのです。
愛の形は人それぞれ
「愛する人に贈りたいもの」の概念については、現代日本でも深く根付いています。そんな思いを叶えるのが、東京表参道等に店を構えるsoraです。
100人いれば、100通りの思いがあります。「結婚指輪だからこそ〇〇しなければならない」という縛りに囚われては、愛する人に気持ちは伝わりません。そこでsoraでは、ありとあらゆる素材を使い個性的な結婚指輪を生み出してきました。
色鮮やかに輝く指輪達
soraといえば、色鮮やかに輝く結婚指輪の数々でしょう。赤・青・黄色・緑と色鮮やかな指輪は、思わず見とれてしまうほど。特別な着色料を使用しているかと思いきや、素材そのものが色を出しているのだから驚きです。
使われている素材はジルコニウム。耳馴染みのない素材ではありますが、包丁やハサミなどの素材として広く使われています。すごく簡単に説明すると、ジルコニウムは自分を守るために膜を張ります。張られた膜の作用により、カラフルな色を出しているのです。
実はすごく頑丈
ジルコニウムに膜が張られると、指輪はさらに丈夫な作りに。結婚指輪の定番として使われる、プラチナやゴールドよりも頑丈です。
ただ丈夫とはいえ、すごく乱暴に扱うと傷や傷みが出てくるため要注意。結婚指輪になるので、大切に扱うようにしましょう。そして万が一指輪に何かがあれば、アフターサービスをご利用ください。アフターサービスでは、磨き直しなどのサービスを受け付けています。