結婚指輪の裏側も活用しよう
いい結婚指輪をデザインする方法
結婚指輪手作り.comでこれから指輪を作っていくとき、せっかくオリジナルデザインを作れるのですから、できるだけいいものにしたいですよね。
そんなときは結婚指輪の裏側も活用してみるといいです。
表側と合わせて個性的にしてもよし、裏側にだけ個性を持たせるもよし、デザインの幅が広がります。
裏側のデザインとは
結婚指輪の裏側をデザインするとはどういうことかというと、たとえばリングの内側に装飾を入れるといったことです。
指に接する面になにかのイラストを入れる、ここに宝石を入れるなど、いろいろな方法があります。
装飾ではなく文字を入れることもできます。
長文は難しいですが、短くて印象に残るフレーズをここに入れると素敵な指輪になるでしょう。
このように結婚指輪は裏側もデザインできるスペースになりますから、結婚指輪手作り.comを利用して世界に一つだけの個性的な指輪を作りたいときなど、ぜひ活用してみてください。
裏側にデザインを入れるメリットとは
個性的なデザインならリングの表面に入れた方が目立っていいように思いますよね。
ここに入れるメリットは、一つは限られたスペースを有効活用できることです。
指輪は小さなアクセサリーですから盛り込める装飾などにも限界があります。
表側に入りきらなかったデザインを裏側に入れることで、自分が入れたい装飾などをなるべく多く入れられるのです。
次に、ひそかに個性的な指輪を作れるのもメリットです。
個性的な指輪は仕事中や葬儀などかしこまった場で浮いてしまう場合があります。
それを避けるためにはシンプルな指輪にするといいですが、せっかくの結婚指輪でシンプルすぎるのも寂しいときなど、裏側だけ個性的なデザインにするといいのです。
実は十分な個性のある結婚指輪なのですが、指にはめるとそれが見えなくなってシンプルな指輪になります。
裏側のデザインもおすすめ
ご紹介したように結婚指輪はリングの表側だけでなく、裏側のデザインもおすすめです。
結婚指輪手作り.comで自由にデザインできるときなどぜひ利用してみてください。